マゾ犬に躾けて欲しいとせがむ貧乳オンナに乳首チャームをつけてみた
「四つん這いになって、歩いてごらん・・・」
マゾ犬に躾けて欲しいとせがんでくる貧乳オンナには、
このひと言で主従関係をはっきりさせる。
いとも簡単に命令通り両方の膝と手の平を床につけ、首だけを起こして、濡れた瞳でわたしを見つめてくる。
従順にひれ伏したマゾ犬は、真っ裸で部屋中を徘徊させられると、オマンコをぐっしょりに濡らしていた、、、。
「貧乳のくせにオマンコ濡らすんだ・・・」
意地悪な言い方で言葉責めしてやると、
恍惚の表情を浮かべて言葉で愛撫される悦びに浸っていた、、、。
貧乳マゾ犬には四つん這い後背位がいいと思う、、、
四つん這いで歩くと乳房がプルプルと揺れてる。
言い忘れていましたが、乳首にはアクセサリーをつけさせています。
ニップルクランプ、乳首ピンチ、乳首チャーム、ニップルプレスなどです。
このオンナは貧乳だけど、這いつくばって下を向いてるから小さなおっぱいでも少しは大きく見えるんです。
這い這いするとチャームがユラユラ揺れて、カチャカチャと音がなり、その音にさらに興奮してくる。わたしのチンポははち切れんばかりに勃起し、彼女のヴァギナはマン汁で糸を引いて、、、、。
まさかここまでマゾ犬体質だとは気づかなかった。もちろんうれしい誤算。
大手の出会い系サイトでは、なかなかここまで露骨にマゾな性癖を出してくるオンナと出会うのは難しい。
やはりフェチが集まる出会い系を利用してよかった。
実はこの記事を参考してみたんです。
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話は戻しますが、彼女の貧乳は乳首チャームやニップルバキュームのおかげで、乳首がびろ~んと伸びて大きく見えてます。
痛いはずなのに逆に涎を垂らして、目を細めて、恥部をヒクヒクさせてうれしがっているんです。
「わたしの乳首は、ご主人様に弄ばれて、
伸びて歪んで醜い乳首になっています。
ありがとうございます、嬉しいです・・・ワン」
後は、熱り立ったわたしのチンポをこのマゾ犬に与えるだけでした。
主人のチンポをペロペロ舐めて、貪るように咥えて離しません。
ヤバイ、射精しよう・・・そう思った瞬間、お尻をこちらに向けさせて、小さく開いた膣穴めがけて挿入。
背中を大きく反りながらキュッと膣穴を絞めて、わたしの肉棒を受け入れた彼女。
「溶けちゃう・・・まんこがトロケそうです、、、」
「もっと突いてください!」
「わたしのま●こ、気持ちいいですか~~~」
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