マゾだと自覚しているＭっ娘達がＭ字でご主人様にアピール
ご主人様・・・。
ご主人様の命令に従順に従おうとするドＭなＭっ娘が
膝を立て、Ｍ字で恥部を晒しながらあなたからの命令を待っています。
どんな命令でも聞くように躾けられているドＭな女の子達。
あなたなら、どんなシチュエーションでこのＭっ娘をいじめちゃいますか？！
わたしなら、こんな風にイジメちゃいます・・・。
ＯＬエレナ 会議室での羞恥プレイでマ●コを濡らすドＭっ娘
とある日の会議室。 販売会議が終わり、夜の９時を回った時間。
エレナは顔を朱色に染め、手を茶髪リングヘアーの後ろで組んで
下着姿のまま立っていた。
胸の谷間がキレイにできる清潔そうな天使のブラとレースが編み込まれて
ところどころ透けているパンティーを着用して・・・。
「今日は、羞恥プレイで楽しもうね。いいかい？エレナ。（仮名）」
「は・・・はい・・・」
直属の上司である篠田(仮名)は、今日もまた、エレナを調教しようとしていた。
静かで、しかし、きっぱりと言い切る命令調の言葉に
エレナは、ぎゅっと、瞼と口を強く閉じるように頷く。
苦手な羞恥プレイ。 やり手のＯＬとして社内では名が通っていて、
同期の男性から嫉妬すらされる成績を収めているエレナ。
プレイドも人一倍高い。
だから、恥ずかしい姿を晒すことは自尊心を傷つけることになる。
でも、篠田に「絶対服従」であるエレナは、逆らえない。
「ブラ、外すぞ」
肩甲骨の合間にあるホックが外され、胸を支えていた天使のブラのチカラが床にパサッと堕ちる。
エレナの８０センチのＢカップが存在をアピールするかのようにブルルンと弾む。
「可愛くてキレイ、素敵なおっぱいだ・・・。さあ、パンティーも脱ごうか」
するする・・・・。
中央に滲みが出来てしまったパンティーが太腿を通過し、膝付近に来ると、
篠田はエレナの片脚を膝の裏から持ち上げ、完全に脱がせた。
エレナの恥丘は・・・無毛。
篠田が剃り落としてパイパンになっている。
誰もいないとはいえ、夜の会議室で光光と照明に照らされ、全裸で立っている。
・・・恥ずかしい。
乳房、乳首、恥丘、クリトリス、ヴァギナ・・。
全てをせめて手で隠したい。
だけど手は頭の後ろで固定するように命令されているので、
直属の上司である篠田に全裸姿をすべて曝け出すことに・・・。
「羞恥プレイ好きだよね。恥ずかしがる顔が素敵だよ。
もう少し恥ずかしいことしようね。
羞恥プレイといったら、やっぱり、ノーブラ・ノーパンだけど
これだけだとちょっと物足りないと思わないかい？」
そう言い残して篠田は一度、重い扉を外側に開いて一旦会議室から出た。
たったひとりの空間。
普段、熱く激論を交わす会議室。
性とは全く真逆の空間。
そこにエレナは、全裸で立っている・・・濡れる、感じる・・・。
篠田が再び、会議室に入ってくる。
その手には大人の玩具がいくつか持たれている。
「・・・！」
エレナの表情が、強張る。
何も言わず、篠田はエレナの乳首にリモコンローターを貼り付ける。
テープで×字に・・・。赤いテープで。
アソコには、ビックサイズのリモコンバイブをにゅるりと挿入。
濡れていエレナの秘穴にすんなりと・・・抵抗なく入った。
「～～～～～～っっ！！」
「う～ん、可愛い♪。恥ずかしさと気持ちよさが入り混じったやらしい顔。艶々しい肉体、それに性具を装着した状態がとってもエロいな。これなら羞恥プレイも十分に楽しめそうだね。」
エレナの腰にバイブ固定用のベルトを巻きつけた後、ベルトを股縄のように恥部からお尻の方へ渡し、リモコンバイブを固定してからお尻の方でくいっと引き上げ、裏側のベルトに連結されるなれた手つき。
これでリモコンバイブは完全に挿入されて、抜けはしない・・・。
