ご主人様の命令には絶対服従するMっ娘が大集合! | M女マスター ~淫らでマゾな女性を探求するサイト~

ご主人様の命令には絶対服従するMっ娘が大集合!

M字で恥部を晒してドSなあなたを待っているドMな女性

M字で恥部を晒してドSなあなたを待っているドMな女性!

あなたは上司であり飼い主である私のご主人様です。

あなたの命令は絶対です。

膝を立て、M字で恥部を晒してあなたからの言葉を待っています。
今日はどんな恥ずかしい格好をさせられるのか?

考えただけで濡れてしまいます・・・。

本当にスケベで責められ好きのMっ娘。
どんな命令でも聞くように躾けられているとしたら、
あなたなら、どんなシチュエーションでこのMっ娘をいじめちゃいますか?!

わたしなら、こんな風にイジメちゃいます・・・。

OLエレナと野外プレイ コンビニで淫汁を太腿に垂らすドMっ娘

ご主人様の命令を従順に聞くMっ娘が大集合!

「部長・・・あのぉ、こ、このまま外に出るんですか?!」

「もちろんだよ。世間にお前の恥ずかしい姿を見せなきゃね・・・。」

「え・・・?!」

上司でもあるご主人様から視線を外し、絶望的な気分になるエレナ。
しかし、心の底では、うっすらと微笑んでしまっていることを篠田は見透かしていた。

上司に連れられて歩いてきたのは、普段、よく使う会社近くのコンビニ。
店員も顔なじみで軽くだけど挨拶もするような身近なお店だった。

「・・・・・・。」

恥ずかし過ぎて入口から足が前に進まない・・・。

もし、乳首にローター、アソコにバイブが挿入されてるノーパン・ノーブラだってバレたら・・・。
会社の仲間にもすぐにTwitterなどで拡散されてしまい、もう会社にはいられない・・・。

その恥ずかしさと不安で足が竦んだ・・・。

そう思った瞬間、背中をご主人様に押され、コンビニの中に入ったエレナ。
店内には、立ち読みや即席麺コーナーなどにぽつぽつと人がいた。

「んっ・・・・・ぅ・・・」

マ●コに食い込む極太のディルドバイブが、ぐるんういんと動く。

エレナが歩き、恥部が捩れると膣穴でディルドバイブが動き膣壁を擦る。歩く度にバイブがうごき、その違和感を快感に感じてしまう・・・ダメっ。

しかし、エレナのお股はちょっとずつ幸せにしてしまうやらしいマ●コだった。
どんどんその快楽が性欲となって下半身に溜まっていく・・・。

「息が荒くなっているぞ、エレナ。バレちゃうぞ・・・」

「はぁ・・・はぁ・・・・。」

「そろそろ、乳首に貼り付けたリモコンローターもスイッチいれようか・・・」

エレナのどSなご主人様はスーツのポケットに手を突っ込み、
乳首に固定されたリモコンローターのスイッチを入れた。

すると微妙な振動が優しく乳首の先から流れだした・・・

ゥ”ゥゥゥゥゥゥ・・・。

「・・・っ・・・・っ!」

聞こえそうで聞こえない。
僅かな振動音が、両方のおっぱいから伝わり、
ピンッピンに勃起している乳首をやんわりと崩すように・・・。

おっぱいの先端が、じわぁ~~~っと気持ちよくなる。
表情に出さないように耐えることはできる・・・。
でも、も、も、もしかしたらっ、な、何か変なことが起きてしまうかも・・・!

とろ~~~っ。

マ●コから淫汁が太腿に垂れてきてしまった・・・。

ディルドバイブを固定しているテープを知らない間にびっちょり濡れていた。
そのテープとテープの隙間から太股の内側にマン汁がつつーーと垂れてきたのだった。

エレナは、実は、とっても濡らしやすい体質なのだ。
ご主人様はもちろん、それも計算ずく。

だから、最初から淫汁を拭き取る為のタオルをエレナに渡していた。
それを思い出し、制服のスカートのポケットから慌てて取り出して拭こうとしたら、

「今、ここで拭くのか? 場所を選んだ方がいいと思うけどな・・・?」

「・・・えっ・・・?」

ご主人様に耳元で囁かれて、一瞬戸惑ったが次の瞬間、エレナは強烈な恥じらいを感じる。

「ーーーーーーっっっ!!!」

近くにいた立ち読みをしていた新入社員っぽい若い男性が
エレナのことをチラッチラッと横目で気にしていたのだ。

ぎゅぅうぅぅぅっ!

まるで、心臓に彼の視線が突き刺さるような感覚。

「はっ・・・はひっ・・・はひっ!」

しかし、そのやらしい視線がエレナのディルドバイブが動いている膣襞と
リモコンローターで振動している乳首をさらに刺激して呼吸が荒くなる。

さらに、つつーっと滴るように愛液が漏れ出てくる。

恥ずかしい!
恥ずかしいっ! 恥ずかしいぃっ! 
恥ずかしいっ! 恥ずかしいぃっ! 恥ずかしぃ~~~~っっ!!

目をぎゅっとつぶり、現実逃避をするエレナ。恥ずかしさでカラダをプルプルと小刻みに震えさせるエレナ。
その場から立ち去りたい・・・!

「お願いです、部長。もうダメですぅ~」

ウゥゥゥゥゥゥゥ・・・。

容赦なくエレナの肉体を襲い続けるリモコンバイブとローターの振動。

こんなに感じてしまったエレナ・・・どうしましょう?