この記事の目次
奴隷通信 No.24(後編) 森下さやか
●出演者:森下さやか
●監督:夢流ZOU
●メーカー:アヴァ
●レーベル:アートビデオ
●シリーズ:奴隷通信
●再生時間:63分47秒
●画質解像度:640×480pixel
●配信開始日:2017年10月27日
●あらすじ …
苦痛を与えられることによって得る性的な快感。被虐隷従願望の森下さやかこそアルゴグラニーな完全M女。隷従を誓う竹竿緊縛。その豊満でマゾな肉体に熾烈な一本鞭が浴びせられ全身に無数のミミズ腫れを負い、往復ビンタ、逆海老反り吊り、三角木馬騎乗に蝋燭責めと壮絶な魔女狩り拷問を受ける。しかし、その痛みに耐え、号泣しながらもオルガズムの絶頂に達して精神的な満足を得ていく、、、彼女こそ絶対隷従にエクスタシーする本物のアルゴグラニーM女だった。
竹竿緊縛の豊満ボディーを鞭打つ一本鞭!無数のミミズ腫れに蝋燭責めで拷問エクスタシーを得る変態M女
性対象に苦痛を与えたり、与えられたりすることによって
性的快感や精神的満足を得ようとするものをアルゴラグニーという。
その中で能動的アルゴラグニーがサディズム、受動的アルゴラグニーがマゾヒズム。
森下さやかはその典型的なアルゴラグニーマゾヒスト。
主に絶対隷従し、辱めと調教を受けることで子宮の奥を震わせているのです、、、。
竹竿緊縛で吊るされる。両手両足を完全にオープンにさせるのは隷従をカラダに染み込ませる為。豊満ボディーをジロジロ見ながらひとつずつ、性感帯を苛めていき、ゆっくりと快楽を受け付けていく主の調教。
手に持った一本鞭は抗うことを許さない主のサディストとしての意思表示。その一本鞭を観て、マゾヒストさやかは不安と同時にカラダの奥から鞭打たれた時の痛みから来る快感を妄想して秘部を濡らしている、、、、。
その証拠に彼女の乳首を観てやってください。萎えるどころか、、、、ねっ、突き出るように勃起しちゃってるでしょう。
悦びでマゾな肉体は哭いているんです。
竹竿緊縛で磔に晒されたカラダに鞭打つ主。お尻、腿、胸、腹、、、顔だけには鞭打たないように配慮しながら森下さやかのマゾボディーをミミズ腫れさせていく。
一本鞭の鞭痕が無数に走る。痛い。ツラい。熱い。でもお願い、やめないでっ!拷問エクスタシーで変態脳が蕩けそうになっちゃてる、、、、。
無数のミミズ腫れした鞭痕に蝋燭責めも。
痺れるような痛みと熱さ。激しく、強い刺激こそ大きな悦びへ変えられる、、、。
緊縛に鞭打ち、それに蝋燭責めで傷だらけの肉体から湧き出てくる快感。精神的にはまだまだ満足できない。もっと気持ちよく、もっと感じたい、もっと壊してほしい、、、。
主の指が淫汁でぐちょぐちょのおま○この中の様子を探る。膣襞がまるごと全部ぐしょ濡れ。
掻き出すようにGスポットを弄る。
頭を上げて涎を垂らして号泣するように絶頂エクスタシーへ舞い飛んだ、、、。
逆海老反り吊りに三角木馬責め!アルゴグラニーのM女が魔女狩り拷問でエクスタシー到達!
核心に迫る責め。
魔女狩りで捕獲したオンナを拷問にかけるかのような調教が始まる。
拷問にかけるのは恥部。
アルゴラグニーのM女がイチバンにここからの快楽を求めるのです。
三角木馬責め。足先が地につかない。ヴァギナだけで自分の体重を支えなければならない。割れ目にグイグイ喰い込んでくる。ビラビラが歪み、クリトリスが押しつぶされ、三角木馬が恥骨を突き上げる。
潰されたクリトリスからの電気ショックのような刺激がアルゴラグニーM女森下さやかをトリップさせる。主が腰と尻を掴み三角木馬に擦り付けるように前後に擦り動かすと、、、、。
「あひっ*%&$#、うびぃはひっっっ」
意味不明な声を漏らしながら顎を突き上げて崩イキ。
後ろ拘束で縛られてた両手。その手は天井から吊り下げられているので崩れイキしても三角木馬責めから開放されることはない。
エクスタシーの快楽でぐったりと余韻に浸っているとそこに飛んで来るのはまたまた鞭。こんどはバラ鞭で変態M女のカラダに触れた瞬間、肌の表面で鞭先がバラバラに広がって痛みを拡散させる。そして、鞭の反動で震えた恥部に三角木馬の頂点がおま○こを裂く!
「あっ。うっ。んぐっ」
耐えるさやか。子宮の奥からムクムクと起き上がってくる性欲とは違う被虐欲。
もう少しでまたエクスタシーを感じられる、、、我慢するのがウレシイ、、、。
注目は顔枷。乱暴に麻縄で髪ごと顔をぐるぐる巻にする。ヒトではない、性奴であると染み込ませるための主の行為。宙に浮かんだマゾボディーは完全無抵抗。
乳房が蝋燭で炙られる、鞭の的にされる、そして苦痛に歪み、熱さに耐えるマゾヒストの表情を観て勃起させる主。
奴隷通信が放つ本物のサゾとマゾ。
身震いする興奮を味わいたいならこれに限る。
*この作品は前編から通しで観るのをおすすめします。