アナルセックスを志願する真性M女 貸出調教に出された飼育済みの牝犬、、、
お尻の穴を拡げられるのと、腸からアソコをこすられる感じが合わさると、
ギャーッてなるほど気持ちいいんです。
アソコにおち○ぽを挿入する普通のセックスって、ほんとつまらなくって、、、。
本音を告白してくれたのはアナルセックスを志願する真性M女。
ペニスをお尻の穴に挿入する肛門絶頂を期待している彼女。
緊縛責めとバイブ嬲りでその特異な変態体質のカラダを火照らせ、
そこから思いきりアヌスを男根でエグってやろうと考えながらおしゃべり。
ホテルの扉を閉めると即です。
彼女にセーラー服を手渡し着替えるようにソフトな口調で指示。
すんなりというより、従順にその言葉に従って制服を身に着けました。
でも、首に嵌めた真っ赤な首輪だけは外さなかった。
「ご主人様から頂いた奴隷の証です。ずっと着けていたいんです。」
と愛おしそうに首輪に触れながら訴えてきました、、、。
もちろん、その首輪はそのままにしました。
本当の意味での真性M女の飼育牝が目の前に現れた興奮と、
いわゆる調教済みの牝犬のアナルを掘れる楽しみで心臓が大きく鼓動してしまいました。
早速、彼女の手を取り、手首の内側を合わせて手枷のように麻縄でキツく縛る。
セーラー服を着せた胸を「菱縄」にして乳房の自由を奪った後、
肩を強く押し、ベットに仰向けに転がした。
さすがにマゾ調教済みです。
やらしい股間を見つめると縛るだけでもうアソコがぐっしょり濡れていました、、、。
「両手を頭の上に上げて、足を大きく開けっ」
と命令するだけで膝を曲げてM字開脚のポーズ。
濡れた真っ白なパンティーをわたしに惜しげもなく晒すと、
「あぁ・・・」と鼻に大きくヌケたやらしい声まで洩らし始めた。
わたしは卑猥なM字開脚ポーズを取っている彼女の前にしゃがみ込み、
おま○こに張りつく白いパンティーをじーーーっと見つめて視姦。
視線だけでも興奮するのかモジモジと腰を蠢かせて艶めかしい声に、、、。
そして、彼女と視線を合わせ威嚇するように強い視線を送り、
眼力で押さえつけるようにしたまま無造作に彼女の両脚から下着を抜き去って
思いっきり股間を割り開いた。
「あ、や・・・」という彼女に、
「何がいやだ。もうぐしょぐしょに濡らしてるじゃないか」と言葉をあびせました。
手に持ったバイブをおま○こにズブリと根元まで差し込むと
何の苦もなく根元まで滑り込んだ。
「ほぅらぁ~、入っちゃったじゃぁないか」
「いや、あっ、んはぁっ、あぁーーー!」
早くアナルにも欲しいのかおま○こから尻穴まで愛液を垂れ流していた。
本能的にチ○ポを入れやすくする為にカラダが反応しているのかもしれない、、、。
ぐいぐい太めの淫具で膣襞を抉る。止めない。
「これでおま○こでちゃんとイケたら、次はアナルセックスしてあげる」
との言葉が耳に入ると、
「あ、だめっ・・・いく、あっ、イッちゃいます、イキます、いくぅーーーっ!」
下腹を激しく痙攣させながら果ててしまったんです。
ベットでうつ伏せの状態で余韻に浸る眼の前のM女。
エロい尻が視界に入ったので思わず苛めたい衝動に駆られ、
短くひと纏めにした麻縄で彼女のお尻をパシっ!と叩く。
「あっ、ひふっ」とその尻叩きだけでまた軽く絶頂に達したようだった、、、。
それからガマン汁を亀頭から滲ませたわたしの男根を握らせた。
その途端に彼女は勃起した肉棒に顔を近づけ、ビチャビチャと男根に舌を這わせ、
フぅンと鼻を鳴らしながらおち○ぽを頬張り、頭を上下させて夢中でフェラチオを始めた。
頃合いを見計らって彼女の髪の毛を鷲掴みにし、夢中になってしゃぶりついている男根を
彼女から引き剥がし、仰向けに押し倒す。膝が胸につくくらいまで脚を折り曲げる。
こうするとアヌスと直腸の角度がほぼ一直線になり挿入しやすいんです。
調教済みの飼育牝である彼女はそのことをよく知っていました。
アナル奴隷として調教されている証だって想いました。
指にローションを塗り、アヌスの角度を探りつつ、肛門の中までたっぷりと塗り込みました。
そして男根にコンドームをかぶせ、ゆっくりと静かに男根の先端を後穴に沈め込んで、、、。
「ほぅら、入っていくぞぉ」
「あ、う、あっ!
「ここにチ○ポが当たると気持ちいいのか?!」
腰の位置を微妙に変えながら短めのストロークで肛門を肉棒でエグリ続ける。
尻穴で感じまくっているアヘ顔に卑猥な言葉を浴びせてみると、、、。
「あ、あう、あっ、だめぇーーーぎも”ぢぃ、いぃーーー」
「壊れちゃう、壊れちゃうぅぅ、壊れちゃうぅぅぅっーー」
「凄いぃぃぃっっっ、イッちゃうぅぅぅぅぅぅぅぅっーー」
アヌスの穴周りの皺が伸び切っちゃうほど拡張した後穴で果てるアヌス奴隷。
尻穴に中出ししたザーメンが抜き取った肉棒と一緒に垂れ流れる卑猥な局部。
すっきりした感情とともに真性M女の卑猥さを感じた瞬間でした。
飼育され仕えるご主人様が他にいる真性M女。
他の男に辱めてもらうように命令された牝犬が調教相手を探し回り、
出会った見知らぬ男から命令通りに快感を与えてもらった後で、
どのくらい気持ちよかったのか?辱められてイッてしまったのか?
をご主人様に報告する。
これが「貸出調教」という調教プレイ。
この命令を本当にしちゃうのがホンモノの真性M女。
貸出調教を志願してる飼育済みの牝犬って実は珍しくないんです。
ハッキリと「ご主人様からの命令で、、、」って書き込んでいたり、
「調教済みです。アナルプレイを希望します」なんてのもあります。
だから貸出調教中の飼育牝に当たれば本当にラッキーなんです。
掲示板でそんな一言を見つけたら即、アプローチ!
凄く手っ取り早くドSの欲望を満たせるのですから、、、。
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