マゾ乳に胸射!派手な若妻との変態チックにセックスした一夜の出会い
ド派手な人妻でした。
この日、外は雨でした。
それも結構な勢いで降り続けた豪雨に近い雨。
土曜日の夜8時。
出会い系アプリが久しぶりにいい仕事をしてくれたんです。
とある駅チカにあるスタバで待ち合わせていたら、
シックだけどインパクトのあるビビットパープルの傘を畳みながら
店内に入ってきた彼女。
LINEでのやりとりで一発で彼女が今夜の相手だってわかりました。
ボクの前に座って、ニコっと笑顔をくれたと思ったら、
会話少なにホテルへ。
色っぽく白のブラウスを肩越しに滑らせながら柔肌を見せ、
ちょっと恥ずかしそうにブラを外してボクに抱きついてきた。
当然、勃起したイチモツは彼女の恥部よりやや上に当たり、
二人の間に挟まるようにそそり勃っていました。
キレイなおっぱい。
ボクの大好きな釣鐘型でややロケットタイプの乳房。
こんなマゾ乳を自由に揉みしだける旦那さんがうらやましい!
そう思いながらベットに押し倒して、
夢中で乳首を啜り、乳頭を甘噛みし、両手で盛り上げるように揉み上げた。
「あふ、ふっっっあ、、、」
「感ん、、、じ、る、、、」
派手な服を着た若妻は全裸も肉感も派手で、
悶え方まで派手だった・・・。
そして我慢できずに膝の裏に手を充てて、
グッと持ち上げるようにして秘部を開く、
ギンギンになっていた肉棒を・・・。
ずぶっ!
彼女の秘穴の中はたまんなくヌルヌルで、
粘りの強い愛液が肉竿に纏わりつく不思議な感覚。
腰を激しく振り、射精しそうになったその時、
「あ~~~ザーメン、乳首に掛けてぇーーー」
「ベトベトの精子を乳首にぶっかけてぇーー」
ワントーン高くて大きな声でおねだりしてきた若妻。
膣穴から引き抜いたち●ぽをマゾ乳目掛けて思いっきり胸射!
飛び散った精子の残骸が彼女の顎から口唇に飛び、
左胸の先に勃起しているマゾ乳首を横断するように掛かっていた。
それを指腹でゆっくり伸ばし、乳首に押し付け、乳輪の周りに塗り、
最後はザーメンのついた指を口唇でしゃぶったんです・・・。
派手な若妻との変態チックにセックスしたこの日の夜。
久々にすっきりして一滴残らず彼女のおっぱいに吐き出せました。
こんな出会いを引き寄せてくれたのが、
この大人のSNSです。
ご興味あれば活用してみてください。
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