個人撮影 たった今から性奴隷としてご奉仕を始める貧乳女子の乳首を洗濯バサミで挟む
静かな始まり。
マゾな女の子がたくさん登録しているとあるSNS。
ここで「拾った」ひとりの貧乳女子。
彼女は言葉少なで視線は常に下を向き、
人の目を観るのが苦手なようでまったく視線が合いません。
もちろん目的は1つ。
一晩限りの性奴隷を飼うこと。
ちょっとした会話をした後、
助手席に載せてホテルへ直行。
嫌がる素振りも見せず、助手席から外を眺めて
耳だけコチラに傾けていた。
どうでもいい質問を途切れ途切れに彼女の耳元に吹きかけ、
その度に無気力な返事が返ってきた。
ボクはいつも適当ではあるが会話をしながらパートナーの
性格や性癖、男性遍歴などを聞き出し、頭の中でどんなプレイで
奴隷のように扱うかを決めていた。
でも目の前の彼女にはそれが通じない、、、。
それが妙に腹立たしく、少しではないイライラ感を覚えた。
と同時にドSのボクの血が騒ぎ始めていた。
ホテルの部屋へチェックイン。
扉を開け、先に彼女を押し込めるように中にいれた。
扉を閉めた瞬間、彼女の肘を後ろから引っ張り、
跪かせ、ボクの股間の直前に顔が来るように頭を抑えつけてみた。
これで抵抗して暴れるようなら、今夜は諦めよう。
そう思いながら、ある種試すように奴隷扱いしてみた。
するとここでも抵抗することはなかった。
「ズボンのファスナーを降ろして、チ●ポを引き出して」
「右手で握って、しゃぶって見せて。あっ、視線はこちらね」
とボクの目を見てしゃぶらせた。
「んぐぅ、んぐっっっ」
「あぐぅ、んぐぅっっ」
意外だったのはここからだった、、、。
咥えながら無機質だった表情がみるみる紅潮して、
スケベなオンナの顔に変化してきたのです。
ボクは右手で彼女の後頭部を抑え、
股間に押し付けるような強引さでイラマチオ。
喉奥まで突き刺さっている感触があった。
一度、力を緩めると、
「ぷはぁぁぁぁ~~~っ」
という擬音とともに肉棒を口から離して、
大きく何度も息をしていた。
この動画は、その直後のモノ。
全裸。
目隠し。
後手。
拘束。
首輪。
そして乳首を洗濯バサミで挟む。
これから性奴隷として一晩を過ごす挨拶をさせるところを
動画で撮影したものです。
何でも言いなりになる超スケベなM女です。
貧乳なオンナは感度がとっても良いというのがボクの見立て。
想像通り洗濯バサミで乳首を挟んでやったら、
アソコから淫汁をじと~と濡らして、
「ありがとうございます。ご主人様・・・」
そのひと言がボクに火をつけ、
この後の調教をわくわくしたものにさせてくれました。
その奴隷挨拶の動画がこちらです。
まとめ
いかがでしたか?
後手拘束に目隠し首輪、それに乳首洗濯バサミをした貧乳奴隷女子の挨拶は?
もうお分かりだと思いますが、
この記事はわたしの妄想です^^;
でも、これと同じような状況は何度も経験しており、
過去に飼育していたM女に同じようなことをした記憶があります。
しかし、さすがに動画をアップことに抵抗があったのでやっていませんでしたが、
世の中には信頼関係のアツい主従関係があるんですね。
こんな生々しい動画を載せるなんて、、、。
きっと2人でこの動画を見て、興奮して、さらに調教を進めているんだと思います。
たぶん、この貧乳女子を吊り上げたのはこの出会い系ではないか?と思います。
根拠は無いのですがこのタイプの女子との出会いが経験的に多かったので。