ディルドでズブズブ!穴開き網タイツで尻を突き出す変態素人M女との出会い | M女マスター ~淫らでマゾな女性を探求するサイト~

ディルドでズブズブ!穴開き網タイツで尻を突き出す変態素人M女との出会い

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まさかのディルド持参!極太が大好きな変態素人パートナー

ディルドでズブズブ!穴開き網タイツで尻を突き出す変態素人M女との出会い

 

この日は、妙に下半身がウズウズしていました。

仕事での人間関係のストレスが溜まり、
そのイライラが性欲を高ぶらせていたと思います。

登録しておいた即ヤリサイトでアポメールを送信。

こういう時は、案外何の反応もないのが普通ですが、
この日は神様も可哀想に思ってくれてのか反応があった。

待ち合わせまで15分・・・。

まさかこの時、ディルド持参で穴開き網タイツを履いた変態素人が
ボクの前に現れるとは思っていませんでした。

「極太のディルドでおま●こをズボズボにしてくれますか・・・?」

このひと言でボクのドSな血が沸騰したんです・・・^^;

網タイツ姿で四つん這い!自分で極太ディルドを押し込む卑猥なオンナ

徐ろに彼女がテーブルの上に置いたんで、
ちょっと引いちゃいました・・・。

ボクのイチモツなんかより遥かに太い・・・。

以前、付き合っていた彼女に使ったことはありました。だからこのディルドを見て驚くようなことはありませんでしたが、やっぱり女性がドン!とテーブルの上に置くようなものではないですよね。

完全なМ性癖。
しかも、辱められえている自分に酔うタイプ。

網タイツを履いてやってきた。

これだから即ヤリサイトは侮れない。
ムラムラして、今すぐエッチしたいっ!
っていう淫獣を捕まえられるから・・・。

お望み通りにしてやろうと思い、
ベットに四つん這いにさせた。

ケツを上げさせて、

「このやらしい玩具を入れてほしいの?」

と意地悪な口調で話しかけると、黙ってお尻を高くあげ、ゆっくり腰を振り、視線をこちらに向けて、

「わたしのスケベなま●こに、、、
 いれてください・・・」

ところがディルドを挿入したら、
ボクの手からディルドを奪い、自分でぐちょぐちょしはじめたんです・・・。

ヤバイでしょう、このオンナ・・・。
卑猥すぎてボクの手に負えないかも・・・?

ズブズブと音をたててディルドを喰らうマゾ女 淫汁がパンパなく溢れ出ていた!

見知らぬ男の前で、ディルドを使ってオナニー。変態な自分の姿を見せて興奮する・・・。

淫乱な女・・・。

もちろん、嫌いじゃありません。
むしろ大歓迎♪

目の前でズブズブと音をたててディルドに夢中になっているマゾ女をみると無性にドSの血が騒いじゃいます。

四つん這いから仰向けに姿勢を変えさせて、
M字に両脚を広げさせました。

で、彼女にはディルドでオナニーを続けさせておいて、
口にボクの肉棒を喉奥まで突っ込んでやりました。

喘いでいる声を封印するように口いっぱいに肉棒を頬張らせ、
開いた手で乳房を揉み揉み・・・。

アソコから淫汁が溢れ出て、ガチでやらしかった。

卑猥なオナニーを目の前で見せられたからか、
興奮しすぎてイキそうになったんで、彼女にディルドを突っ込んだまま
パンティーで固定し、跪かせてフェラを命令。

躊躇うこともなく喉奥まで咥え込み、膣襞を性具でぐちょぐちょにされながら肉棒を味わっているド変態なオンナ。恍惚な顔を見ているともっと苛めたくなっちゃいました。

口内射精も考えましたが、やっぱり淫汁が溢れ出たおま●こに挿入した方が気持ちいいと思ったんで、ディルドを引き抜き、代わりにチ●ポを入れて、ズボズボに突きまくってやりました。

彼女がイク直前に、

「あっあっあっあっ!いぐ、いぐぅ、いぐぅぅぅ~~~!」

と甲高い、苦しそうな声を聞いてボクも思わず射精しちゃいました^^;

これが極太ディルドを持参してきた変態素人M女との出会い。

これからは時々、パートナーとしてヤリたい時に会いたい、
って話すと、曇ったような返事が帰ってきました・・・(汗)