アイマスクで目隠ししたらド変態な本性を露わにしたM女との出会い | M女マスター ~淫らでマゾな女性を探求するサイト~

アイマスクで目隠ししたらド変態な本性を露わにしたM女との出会い

まさに豹変!目隠しに興奮、チ●ポをジュルジュルしゃぶるマゾ

アイマスクで目隠ししたらド変態な本性を露わにしたM女との出会い

アイマスク1つで女性がこんなにド変態な本性を露わして豹変するとは?!

ほとんど初めての経験といってもよかった。
出会い系サイトで知り合った26歳の女性。

あまり詳しくプライベートのことは話たがらなかった。

「今日は凄くエッチな気分なの・・・」

というM女を匂わせる一言が目を引きた。

「近くにいるみたいなので会いませんか?」
「一晩だけの大人の関係・・・しません?」

とメールを返信。
そして1時間後、ホテルで彼女を抱くことに成功!

遊び感覚でアイマスクで目隠し。
視界を奪った・・・。

すると彼女のドキドキした鼓動がこちらまで伝わり、
息が荒くなり、ボクの股間を弄り、チ●ポを握り、
ジュルジュルとしゃぶり始めたんです。

ド変態に、まさに豹変・・・!

口に肉棒を捩じ込んでやりました!

アイマスクをしたままで、まだシャツは着たままのA子。
左手はずっとボクの肉棒を握ったまま。

なんとも言えないソフトな手触り。
ゆっくり上下へ動かしてくれるんですが、
下への剥く動きと上へ戻す時の動き・・・・この力加減が絶妙だった!

一気にボクのチ●ポは膨張しちゃいました^^;

A子の口元には笑みが零れてました。
目隠しで視界を遮ることで彼女の頭の中の妄想通りにことが進んでいっているようでした。

リードは完全に彼女。
マゾな女性だと思っていたんですが、意外と痴女な性癖もあったのかもしれません。

シャツを剥ぎ、全裸にした彼女をベットに仰向けに寝かせた。

「・・・何をするの・・・? 怖い・・・」

そう言いながらも辱められることを待っていたA子。

口に肉棒を捩じ込んでしゃべれなくしてあげました。

喉奥にチ●ポの先があたる感触があったのは、今でも忘れられません。

「んぐっ・・・んぐっ・・・んんんっっ」

舌使いも凄かった。
舌の上で肉棒が滑っているような感触。
時折、肉竿に巻き付くようにまったりと絡んでも来た。
口から抜き上げる時は、頬を窄め、吸引力バツグンなジュルフェラで・・・

バックで生突き!口からザーメンが溢れ出す口内発射でフィニッシュ

アイマスクで彼女の視線を感じることがなかった分、なんだかこっちも恥ずかしさや後ろめたさを全く感じなかった。

だから性欲の赴くままに腰を動かした。

これが「口ま●こ」?!

マックスで勃起したボクのイチモツ。
何度もA子の喉奥を突いた。

その度に、曇った声で悶え、舌を卑猥に動かして、
肉棒を存分に味わっていた気がします・・・。

もう我慢できなかった。

ベットの上で彼女を四つん這いにさせた。
目隠しを外そうとしたんですが、

「いやっ、このまま・・・見えないほうが感じる・・・」

という彼女の言葉を聞き終わらないうちに、
両手で腰を持ち、肉棒をま●こにズボっ!と刺した。

「あっ・・・あ”く”っ・・・あああああーーーーー」

顎を上げて、背中を反り、大きく悶えながら感じていくA子。
ボクの腰の動きに合わせて、お尻を動かし、深く深く挿入しようとした。

コンドームもつけずバックで生突き。

ちょっと怖さはあったが性欲の強さに勝てなかった・・・。

お尻をぺんぺん叩き、背中から乳房に手を回し荒々しく揉みしだく。
尻穴を指先で刺激し、クリトリスもコリコリ。

「あああ~~~もうダメ! いっちゃう、いっちゃう、いっちゃうっっっっ」

その喘ぎ声にボクもヤバくなり、突いていた肉棒を引き抜き、彼女の口へイチモツをねじ込み、そのまま口内射精!

彼女の口からザーメンが溢れ出し、頬を伝い髪にまで垂れ流れた・・・。

一滴残らず吸い尽くしてくれた彼女。
最後までアイマスクは取らなかった・・・・。

これがアイマスクで目隠ししたらド変態な本性を露わにしたM女との出会い。
プロ顔負けのフェラテクでした♪

最後にボクのザーメンをフェイスクリームのようにして、
頬に擦り込んでいた光景は、今でも目に焼き付いて離れません・・・。


>>> A子と出会ったサイトはこちらでした。