この記事の目次
縄酔い人妻 肉奴隷契約 本田莉子
●出演者:本田莉子
●監督:薄刃紫翠
●シリーズ:縄酔い人妻
●メーカー:AVS collector’s
●レーベル:AVSCollector’s
●再生時間:121分
●配信開始日:2015年03月09日
●あらすじ …
マゾな女を大の字拘束で調教していく作品。麻縄でベットに縛ったり、立ったまま磔状態にしたり、口を布で覆い隠して猿轡のようにして手枷足枷で拘束したりとスタイルは様々。無防備な色んなタイプのマゾ女をどうやって責めていくのか?バラエティーに飛んだ大の字拘束での調教を飽きること無く見続けることができれば、あなたも立派な変態かもしれません・・・。
夫の留守中に自縛オナニーする人妻 本田莉子の股縄オナニーが激しすぎて…
端正な顔つきに美乳、美尻。
それにエロい口唇。
M女になってくれてありがとう、本編を見終わった後に感謝の感情が湧いてきた。不思議だけど^^;
それはさておき、のっけからエロエロでした。
夫が仕事で家を出た途端に始めるオナニー。
大きな鏡の前でオナってます。
この姿、上品で卑猥なんです。
乳首コリコリでは指先までキレイだし、
鏡の前に乗り出してパンティーをマ●コに喰い込ませながら
刺激しているところなんて、意外とワイルドな陰毛が見えて最高!
そしてなにより自縛シーンが傑作!
亀甲縛りされた身体から出るオーラが凄いんです。
自分の緊縛姿をみながら調教される妄想をしているのか
口がやや開き、鏡越しに麻縄を見つめてうっとり・・・。
ヴァギナに喰い込んだ股縄を自分でおへそ辺りまでグイグイ引っ張って
オナニーする・・・ここ、最初からもう一発目発射しちゃいました^^;
緊縛師に調教を依頼する人妻 乳首捻りで悶える本田莉子に注目
変態人妻が完全なM女へと一歩道を踏み外す瞬間ってこんな感じなのでしょうか?
携帯で緊縛師に調教を依頼するんですが、
「わたしを直接、調教してください」
と画面に移ったこの文字。結構、ムラムラ来ました。
AVの画面の中に淫語ばりの文字がアップになると
官能小説よりパワーを感じますね。
「調教してもらえるなら、何でもするの・・・」
という本田莉子の淫語セリフもまた、興奮していいんです。
そして始まった緊縛プレイ。
この作品の本田莉子はほぼ亀甲縛りがメインです。
全然、嫌じゃないです。逆に亀甲縛りが彼女の美しいプロポーションをより引き立ててますね。
ただ、亀甲縛りもいいんですがそれよりも乳首です、乳首!
ふわふわの乳房に先についている可愛い乳首。
これが緊縛によって超勃起。
乳首が「感じてます~ぅ」って主張してるんです。
その乳首をムギュムギュと抓って乳首責めするシーン。
乳房と乳首がドアップによるカメラアングルの絶妙さもあって、バリバリに変態M女を感じさせてくれるシーンです。
調教されてる感、たっぷりの時間帯・・・ここもヌ・キ・ど・こ・ろです!
後手亀甲縛りのままハメられる本田莉子 ぷるんぷるん揺れるおっぱいが超~卑猥!
もちろんモザイク掛かってるので恥部は直接見えないですが頭の中でマ●コの輪郭や色、濡れ具合がハッキリ想像できるような映像です。
本田莉子の甘くてセクシーな悶える声がセックスそのものを素敵にしてる。
このあたりはさすが、お姉さま系の作品で人気を集めている女優さんですね^^
わたしが注目したのは、セックスシーンでのおっぱいの揺れ、です。
調教している緊縛師のチ●ポが膣に押し込まれるたびに本田莉子の身体が揺れるんですが、この時、一緒にゆっさ、ゆっさと上下に動くおっぱいが、凄んごく、凄くエッチなんですよ。
巨乳ちゃんや爆乳ちゃんによくある迫力たっぷりの豪快な揺れを期待してるんならおすすめできませんが、優しくって、ふわとろでたっぷんたっぷん上下左右に軽く円を描くように揺れていくおっぱい。
しかも、おっぱいの輪郭は麻縄で囲われている・・・。
ここ絶対、気にいると思うんです。注目してみてください。
奴隷契約を結んだ人妻 奴隷犬、本田莉子は従順でフェラ上手
後は、本田莉子の奴隷犬ぶりを最後まで見まくりましょう!ッて感じです。
真っ裸に亀甲縛りをしてコートだけを羽織り外出。
野外で見る本田莉子の後手緊縛姿・・・眩しいですね。
ご主人様、あっ、この作品では「おちんぽ様」ですが・・・^^;
おちんぽ様の股関に跪いて、フェラするシーンも圧巻!
彼女の舌が蠢く生き物のようにまったりと卑猥にチ●ポに絡みつくんです。
舌の裏はもちろん、舌全部を駆使しておちんぽ様にご奉仕。
わたし・・・最後まで我慢できませんでした・・・(汗)
一時停止した映像を再開。
首輪を引っ張られてお部屋の中をお散歩。
従順で可愛い奴隷犬。
ヤリたい時にヤレて、縛りたい時に縛る。
射精したい時に咥えさせて、中出ししたい時に中出しする・・・。
奴隷契約を結んだ本田莉子という変態人妻M女。
「オマ○コにください」・・・このひと言が忘れられません。