この記事の目次
刺青まんこ1
●出演者:不明
●監督:三代目道頓彫
●メーカー:ワールド・エキスプレス
●レーベル:毒蜘蛛
●再生時間:62分31秒
●画質解像度:640×480pixel
●配信開始日:2013年01月13日
●あらすじ …
背中に般若の刺青を彫ったひとりのドMオンナが男に抱かれている。巨乳を揺らしながら騎乗位と後背位で激しく悶え喘ぐ姿が生々しい。背中一面から尻頬の一部まで伸びた般若の形相。ドMオンナが絶頂を迎えるたびにどこか不敵な笑みを浮かべているように見える。男の精気を喰い尽くし、女体の艶を磨き、快感を手に入れるオンナの姿に興奮すること間違いなし。
豊満な肉体に宿る般若の刺青 ドMオンナのやらしい口元と腰つき
女体に刻まれた背中一面に広がる般若の顔。
これこそ鬼の形相というやつです。
肉厚で艶のあるこの女性。ドMです。
ここまでの彫物をしてる女性で根がドSってことないと思います。掘るのにどれだけ痛みが伴うかを考えてみると一目瞭然。
痛みに耐えられる、また痛みを快感に置き換えることができるのは
マゾヒスト以外に考えられないからです。
セックスは静かですが激しいです。
派手な動きこそありませんが、豊満な肉体に宿る般若の刺青が、
事ある毎に揺れ、表情が動いているようで興奮しちゃいます。
刺青をじっと見ながらセックスする。
背面騎乗位で般若と対峙し、後背位で般若と見つめ合う。
まるで視姦されている感覚。目が背中から離れません・・・。
男のイチモツをひたすら求めるこのドMオンナ。やらしい口元でフェラをし、男の股に跨って尻穴を絞めるように縦横無尽に腰を振る卑猥な腰つき。
前から見ると巨乳が揺れ、後から見ると般若が不敵な笑みを浮かべている。
極道っぽい空気感も感じられるけど全然関係ないようです・・・。
この生々しさ、勝手に鼓動が高鳴る映像です・・・。
お尻に注目!般若の刺青だけじゃない、エロ尻の魅力がこちら ⇒
快感に浸るドMオンナ 刺青も恥部の一部?!
ドMオンナのやらしい腰つきに興奮の波が押し寄せたところで、次は意外とキュートな一面も見てほしいです。
手足をロープで拘束され、自由を奪われる刺青オンナ。実は自分から責めるよりも辱められたい願望が強いようで・・・。
拘束されると従順。
特に勃起した男根を目の前にそそり勃てて、
フェラを強要する場面なんかはエロさ満開。
鬼の形相をしている彫物とち●ぽを嬉しそうにしゃぶる刺青オンナ。
この鬼と天女のような対象的な映像。
めちゃくちゃ心臓がバクバクしました・・・^^;
背中の刺青を手で触れ、そっと撫ででなるとビクンっ!とカラダを反応させて悶える。
この反応はまるで恥部に触れた時と同じ。
彼女にとっては刺青も恥部の一部なのかもしれません。
バックからハメられ、尻頬を鷲掴みされてズコバコと激しい肉棒突き。
頭を垂らして、お尻を突き上げてもっと奥まで肉棒を導こうとする仕草。
般若の不敵な笑みが生々しい・・・!
ザーメンをぶっ掛けられた刺青オンナの破廉恥な表情
フェラのシーンが多いのは、このドMオンナがフェラ好きだからだと思われます。
咥えると口の中で膨れる肉棒。肉棒の感覚が脳に伝わり、背中の刺青に伝わる。背中の般若が妖艶に反応するとそれが恥部に伝わり、快感のサインを出す。
破廉恥な表情をするこのドMオンナの豊満な肉体の仕組みは、どこからどう責めても脳をトロケさせてセックスの快感を
体感できるようになっている。
巨乳を揺らして騎乗位しても、
尻タブを振動させて後背位しても、
喉奥まで咥え込むフェラをしても・・・。
そして濃厚なザーメンが顔射される。
頬にべったりと張り付く精液。
それを舌舐めずりする卑猥な顔。
チ●ポが萎える間もなく、また始まる刺青まんこ。
般若の顔にザーメンをぶっ掛けてほしかった気もしますが、
さすがにそれをすると天罰がくだるかもしれません。
それにしても般若の刺青は生々しい。
他の刺青モノとは興奮度が違った。