2穴ファック、浣腸、アナルフィスト!過激な肛門中毒CA藤井凛 | M女マスター ~淫らでマゾな女性を探求するサイト~

2穴ファック、浣腸、アナルフィスト!過激な肛門中毒CA藤井凛

肛門中毒 四次元アナルのキャビンアテンダント 藤井凛

●出演者:藤井凛
●監督:TAKE-D
●シリーズ:—-
●メーカー:ダスッ!
●レーベル:ダスッ!
●再生時間:142分
●配信開始日:2015年9月19日
●あらすじ …

外見は清純そうなキャビンアテンダントに見えますが、ひと皮剥くと超過激な肛門プレイを好む肛門中毒なCA。2穴ファック、浣腸、アナルフィストとアナルを弄ってくれるなら何でも大歓迎する狂った女。拡張するアナルは拳でも極太ディルドでも肉棒でもなんでも喰い尽くす。ひとりエッチですら自分の拳を肛門へ突っ込んだり、ひとり牛乳浣腸をやってみたりと縦横無尽に肛門でイキまくる。あまりの過激ぶりに尻穴を酷使し過ぎるって批判も出ているようですが・・・!

握り拳を肛門にいれて尻穴を酷使する過激なアナルフィストプレイ

ジャケットの顔はどこか「優香」に似て癒し系・・・?

でもどんでもなく狂ったM女でした。

とにかく肛門、肛門、そしてアナル、またまた肛門って感じの尻穴だけに集中した過激なプレイが目白押し!

ロサンゼルス在住だった藤井凛。
欧米人に開発されたアナルファッカーはまさに大迫力でした・・・。
これぞ本場のアナルフィストプレイ!

自分の肛門なのにここまで強引に酷使できるところが凄かったです^^;

だってほら、自分の拳を肛門へグリグリ入れちゃえるんですよ・・・。
しかも、ほんと気持ちよさそうにっ。ガチの肛門中毒に間違いないですよっ。

こんなAV女優、ちょっと他にはいないんじゃぁないでしょうか?!

イク、イク、イク~~~っ!

この作品でどれだけこのやらしい声を叫んでいるか・・・数えられません。

特に男の拳をアナルに迎え入れる時は、自分の両手で恥部を横に裂くように開いてましたから、よっぽど肛門の中をぐちゃぐちゃにされるのが好きなんだっ、と思います。

自分の拳も男の拳も、こんなの入るの?っておもうぐらいのモノでも難なく肛門に喰わしてしまう藤井凛。

性器を2つ持っていると言っても過言ではありませんっ!

清楚なキャビンアテンダントが超下品な尻穴フィストプレイをしてしまった! ⇒

肛門から噴き出る汚物!過激な牛乳浣腸をするCA藤井凛

藤井凛の肛門パワーはフィスト挿入だけでは語ることはできません。

その証拠にこの牛乳浣腸の威力っ!

どこまで飛んでいくんだ?!
ってくらいキレイな放物線を描いて飛んで行く。
まるで水鉄砲のような勢いで・・・(驚)

肛門から噴き出る汚物。
これ、自分で入れちゃうんですから。
やっぱり肛門中毒に間違いないです・・・^^;

ドSな男が無理やり牛乳浣腸するんじゃぁないんですよ。

アナルの奥に牛乳が注入されていく浣腸の感覚が快感。
肛門の奥にヒタヒタと溜まっていくムズムズする感覚が快感。
我慢できずに牛乳汚物を噴き出した時のスッキリする開放感。

これがこの過激な牛乳浣腸を好む彼女の理由。

この快感の凄さは、浣腸を逆流させて噴射刷る時の格好で分かる。

下品に脚を開いて、中腰で四つん這いになって下腹に力を入れて一気に噴射させてるの見えますか?

清楚なキャビンアテンダントのくせにこんなエロくて下品な姿を見せるんです。このマゾっけがロサンゼルス仕込みのアナルファッカーの凄み^^;

CAって外国行って欧米人とセックスすると皆んな、こんな過激なアナルプレイを仕込まれるんでしょうか・・・(汗)

下品な尻穴から噴き出る白いでベットを汚すアナル中毒の変態CA ⇒

2穴ファックのサンドイッチ!肛門中出し性交する藤井凛の過激な性癖

フィスト挿入、牛乳浣腸とくれば次はいよいよ肛門中出し性交。

藤井凛の過激なアナル性癖がここで全開になっちゃてます♪

肉弾戦のごとく2本の肉棒が彼女の膣と尻穴を攻撃っ!

2穴ファックのサンドイッチ責めにあっても、本場ロサンゼルス仕込みのアナルファッカーは怯むなんてことはありませんっ。

逆に、
もっと、もっと! もっと突いて~~~っ!

って、誰に向かって叫んでいるのかわからないぐらい視線を宙に彷徨わせて叫んじゃってるから凄い・・・^^

グロテスクな2穴ファックの映像。
これが清楚なCAの本性、性癖。

笑顔で搭乗客に接客している裏では、自分の拳を肛門に押し込み、男の拳も尻穴に入れ、浣腸でベットのシーツを汚し、最後には2穴ファックでイキ狂う。

アナルにこだわるマゾなキャビンアテンダント。
過激な肛門プレイでしかイッちゃえない肛門中毒の藤井凛。

とにかくヴァギナだけが性器じゃないってことを思い知らされる、超ドエロなM女です♪

でも、キャビンアテンダントである必要はあまり感じませんでしたが・・・^^;