この記事の目次
セフレの飼育牝が卑猥な言葉を口走り背面騎乗位でズンズン腰を落としてきた
いつ以来でしょうか?
ホントにしばらくぶりの実話。
セフレとのエッチな日々が実はまだ地味に続いています。
アブノーマルなM女がよく登録しているSMコミュニティーで知り合って以来、少しずつ変態色に染めて飼育し、最近ではようやく従順な下僕として仕えるようになった彼女。
モデルのように綺麗な顔でもないし、
スタイルもモデル級なんて程遠い。
しかし、エロさだけは本物です。
変態ドMと変態ドSで相性バッチリ。
卑猥な言葉を命令もしていないのに口走り、
勝手にペニスを私から奪い取り、背面騎乗位で激しく腰を振り、
何度も、何度も果てイキしたんで、思わず記事にすることにしました、、、。
セフレの飼育牝が卑猥な言葉を口走り背面騎乗位でズンズン腰を落としてきた
この日は卑猥さが異常だった・・・。
ホテルに入るなり、ソファーで座っているボクのパンツをずり下げて、無言でむしゃぶりフェラ。
美味しそうにジュゴジュゴ音をたてて咥えている彼女の表情はまるで素人AV作品に出演している淫乱女のようでした。
左手は肉竿を絶妙なチカラ加減で握りながら上下運動。右手は玉袋を掌で解すようにモミモミ。唾液たっぷりの口ま○この中でちん○ぽが溺れている感覚。
もちろんこのフェラテクはわたしが仕込んだんで、
気持ちいいツボは自然と抑えられるようになってるんです、、、。
このまま飼育牝のペースで射精してしまうのは、
主としてのプライドが許さないので、こちらも責めることに。
そのまま180度回転させてシックス・ナインへ。
べちょべちょ。
この表現がぴったりくるほど愛液でヴァギナば濡れ濡れ。
口唇と窄めて少しでも啜るとジュルって音がしました。
「あああーーーっ」
「もっと吸ってっ、ま○こ吸ってぇ」
といきなり卑猥な言葉を口走り、悶える彼女。
「吸ってください、だろ」
「お願いしないとやめるぞ」
とドSモード全開のわたし。
「ご、ごめんなさい、ご主人様ぁ」
「わたしのやらしいマ○コ、舐めて、、、ください」
可愛らしく懇願してきたので、
陰部の性器ごと口に含んで啜り、甘噛し、舌先でクリトリスを転がし、
押しつぶし、舌先で膣穴を穿り、変態ま○こを犯すように舐めてやりました。
「んごっ、じゅごっ、、、ああ”がぁ」
「じゅじゅじゅじゅ、、、ふはぁあっ」
肉棒を咥えながら、快楽に我慢できずに思わず、
緩んだ口唇の隙間から喘ぎ声が漏れる、、、。
「いぐぅぅぅ、イッちゃいますぅ」
「いぐ、イッちゃう、いぐぅぅぅ」
と肉棒を咥えたまま腹上死でもしたかのように
ベッタリとわたしのカラダに張り付いた、、、。
尾てい骨と恥骨が当たるぐらいズンズン腰を落としてくる、、、
ぐったりしているセフレの飼育牝。
自分だけは果てて、気持ちよくなっているが、こっちは射精もせず、勃起したまま、、、。
その状態が許せず、目の前にある濡れまくっている性器を壊してやりたくなった。
膣穴に指を突っ込んでかき回すのも普通だったんで、ヒクヒクしている尻穴を辱めることにしました。
実は彼女、アナルもアソコと同じくらい感じるように調教済み。人差し指をアナルに出し入れしながらクリトリスを刺激。
ヴァギナを濡らしている愛液を掬って、
尻穴に塗りつけるようにして、指ズボっ!
爪が隠れ、第1関節が埋もれ、第2関節、、、、。
ここで指をクイっと膣襞の方へ曲げる。
しらない間にカラダを起こして、またしゃぶり始めていた彼女。
フェラのジュルジュル音と喘ぎ声が交互に聞こえたかと思うと、
こもったような喘ぎ声になり、ジュル音と喘ぎ声が同時に出ていました・・・。
「もう・・・ダメ・・・入れて・・・チ●ポ入れさせて・・・」
今まで聞いたことがないような卑猥な言葉をボクに聞かせて、
背面騎乗位で激しく動きはじめたのです。
尾てい骨と恥骨が当たるぐらいズンズン腰を落としてくる彼女。
ボクが射精する前にイッちゃってぐったりしてました・・・
もちろん、その後は正常位で嵌めてボクも処理しました。
この飼育牝との出会いはこのSMコミュニティーです。