この記事の目次
たわわな乳房のドスケベ発情人妻が見知らぬ男と快感をむさぼり尽くす!山本美和子
●出演者:山本美和子
●監督:—-
●シリーズ:—-
●メーカー:ボストンクラブ
●レーベル:ボストンクラブ
●再生時間:114分
●配信開始日:2017年12月25日
●あらすじ …
Eカップのたわわな乳房、それでいて卑猥な乳房。超肉感的なドスケベ発情人妻の山本美和子、33歳。フェロモンムンムンで日増しに増大した性欲。悶々と溜まりに溜まったその性欲を開放すると飢えた雌犬のようにチ●ポにむしゃぶりつき猛烈セックスは始めた変態奥様の姿が撮影された。スケベ下着に包まれたたわわな乳房。揉まれると哭くようにフェロモンを放つ卑猥乳房。そして肉棒を突っ込まれるとおしっこを垂れ流すほど興奮して快楽をむさぼり尽くす!マン汁を垂れ流しながら男優のチ●ポにむしゃぶりつき、勃起した男根を自分でいやらしま○こに挿入して猛烈グラインド。この淫乱っぷりに、慣れてるはずのベテランカメラマンまでが現場で勃起するという異常事態に!山本美和子、ドスケベの象徴のような人妻です、、、。
スケベ下着で卑猥乳房をたわわに揺らして男優のチ●ポにむしゃぶりつき巨根を自分で挿入するドスケベ発情妻
山本美和子、、、。
彼女ほどチ●ポにむしゃぶりつく変態雌犬人妻はいない。
20代の時からドスケベで卑猥。
スケベ下着に包まれてたわわな乳房から撒き散らされる
ド変態なフェロモンも嘘偽りのない彼女のM性の現れ、、、。
山本美和子の淫乱ボディーはパーツ全部がドM。その筆頭がこのドスケベま●こです。ムチムチして弛みのある肉盛り、それでいて抱き心地の良さそうな肉感。
たわわな乳房は見るからに卑猥。常に男から精気を吸い取って、自分のエロさに変えているから、、、。
スケベ下着にハイヒール。濡れた瞳でチ●ポ欲しがる性欲モンスター。両膝を自ら担ぎ上げて、ずぶ濡れの膣穴をヒクヒクさせて、男根を巨根に膨張勃起させる変態パワー。
「わたしのおま○こ、濡れてるのぉ」
スケベ下着に秘話な乳房、それにマン汁溢れる変態ま○こをみせられたら、前戯なんてすっ飛ばして即ハメしたくなるのは当然っ!
発情牝の山本美和子もとにかく早く男優のチ●ポが欲しいっ!太くて逞しくてギンギンに漲っている男根をウズウズしてる膣奥へ突っ込んでぐちゃぐちゃに掻き回して欲しいっ!ってむっちり太腿を上げて、巨根を導いてるんです、、、。
小さく細かなグラインドなんていらないっ。発情した人妻にはガツガツした激しいピストンだけがいいっ!
「んんっっんあああぁぁぁーーーっ」
「もっと突いてっ、突いてっ、突いてぇ」
たわわで卑猥なムチムチ乳房をスケベ下着の上から揉みしだくと、飢えた雌犬のように哭きながら乳首をピンコ勃ちさせて、ピストンで膣奥を抉られる度にマン汁をドピュドピュを飛び散らしてセックスに夢中になる変態奥様、山本美和子。
さすがの男優も肉竿にべったりとまとわりつくフェロモンムンムンの変態性器には脱帽。玉袋から作られる精子の量が一気に増え、我慢できそうになく射精っ。
そのザーメンを一滴も零さず、ぜんぶ吸い尽くそうとするドスケベ発情人妻。口マ○コで頬を窄めて男根の根元から亀頭まで凄いバキューム力で吸い上げる、、、。
溢れ出たザーメンが卑猥乳房に溢れて、黒いスケベ下着にドロッドロの真っ白な精子が付着。
「、、、おいひぃ、、、」
拘束されて輪姦されるとさらに発情!飢えた雌犬のように勃起チ○ポで猛烈グラインドを欲しがる淫乱妻、山本美和子
飢えた雌犬のようにチ●ポにむしゃぶりついた猛烈セックス。
一発ハメて、何度も果てた山本美和子でしたが、これでは終わらない。
辱められて、変態牝扱いされて、甚振られて、、、
そこで初めて満足感を得るのですから。
首輪にリード。そしてたわわな乳房をロープで乳縛り。陰部も隠れないほどのTバックなエロ下着。もう快楽に堕ちすぎて目がイッちゃって、蕩けた目つきで男優のチ●ポしが見ていない、、、。
発情した人妻の性欲はもう止まらない。肉棒を見ると勝手にカラダが反応。手も使わず口マ●コでガブリと咥え、ジュルジュルという音と一緒にバキュームフェラのご奉仕プレイ。裏筋を舐める為に伸ばした舌が強烈にエロいっ!
両手は床についてエロ尻を高く上げて、プリプリ振りながら、美味しそうにチ●ポをむしゃぶる熟女妻。卑猥な乳房は動く度にプルプルと触れて、その振動が乳首に伝わって彼女に快感を与えているみたいです、、、。
「んぐぅ、ぐぅ、、、、ふぱぁ~~~」
「チ●ポ、おいひぃ、チ●ポ、すぎぃ」
卑猥ま○こはずっと苛めていてほしい。卑猥乳房はずっと揉み潰していてほしい。興奮しちゃうと放尿しちゃうほど肉感ボディーのコントロールが効かなくなっちゃう、、、。
とにかくしゃぶりたい。とにかくチ●ポを咥えさせてぇ。気持ちよすぎておしっこ垂れ流してもお許しください。もっといっぱいシテ、、、。
撮影しているカメラマンまでがレンズ越しにその変態牝犬っぷりに勃起しちゃったというから山本美和子という性欲モンスターの凄さがわかる。
「いぐぅ、いぐぅぅっっ」
「もっと、いがじでぇぇ」
むしゃぶりつき肉棒の血管がドクドクしているのを感じると、ほら、こんな風にすぐ卑猥な変態穴を突き出して、挿れてほしいと哀願するんです。尻頬を何発か平手打ちして真っ赤にしてお仕置きしても、余計にアソコから愛液を溢れさせて歓ぶだけ、、、。
肉感的でフェロモンムンムンな恥部。決してピンク色のフレッシュなおま○こじゃぁありません。でもだからこそ男としては挿れたくなっちゃうんですよね、、、。
ズボズボして、掻き回して、突き上げて、本能のままに猛烈ピストンセックスするのにぴったりな熟れま○こですから感度は超最高っ!
「あっ、あっ、あっ、チンポ刺さってるぅぅーーー」
山本美和子というドスケベ発情人妻、飛び抜けてます、、、。