初公開！ 真・刺青の女 MIKA
●出演者：MIKA
●監督：あばしり一家
●シリーズ：真・刺青の女
●メーカー：バミューダ/妄想族
●レーベル：バミューダ/妄想族
●再生時間：140分
●配信開始日：2018年1月14日
●あらすじ …
可愛くてエロくてそれでいて凄い刺青のある刺青ギャルMIKA。「真・刺青の女」として新しく登場したMIKAは天性のあどけなさがある天然ギャル。この刺青ギャルを性奴調教！変態マゾの本性を見抜かれ、首輪と手枷、それに股縄、コブ縄渡りで責められて悶絶。快楽に身を委ね、大蛇と華の刺青にべっとりと粘性のある白濁液がぶっかけられて、性奴へと堕ちていく。MIKA自身で初めて明かした自らのＭ性。「驚いた？本当のアタシ…」驚きの刺青ギャル逸材が登場！
変態マゾな刺青ギャルMIKAを性奴調教！首輪に手枷で股縄責めでコブ縄渡り、強制放尿で飼育完了
昨日の今日で少し驚きました、、、。
騎乗位で豹変した刺青へそピギャル少女ノアちゃんが、
私の願望そのままに変態マゾのMIKAとして性奴調教されてるっ。
名前は違えど、背中の大蛇と華の刺青は隠せない。
騎乗位でへそピを揺らしながら騎乗位でイッちゃてた彼女に間違いないです、、、。
19才のバリバリギャル。可愛くてエロいだけでも性奴アイコンになれるのにMIKAの場合は凄い刺青を背中に棲ませている特別な逸材。
ノアとしてのAVデビュー作では彼女の本性を明かしていないことがよく分かった。やっぱり彼女は若くして変態マゾだったんです。そう、辱めを受けるとびっちょり濡れちゃう、支配されるととことんイッちゃうマゾヒスト、、、。
性奴として調教され、首輪、手枷で呪縛され、股縄責めに強制放尿で完全飼育されていくまでのドキュメントが展開されて、見終わるまで３発は確実にヌケちゃうと思いますっ。
まずはノーマルセックスのお披露目から。
２本同時のダブルフェラ。あどけない笑顔から一変！大人のゴツくて逞しい肉棒を口元に突きつけられると、少しのためらいと恥じらいを垣間見せた後、濃密なフェラ奉仕へ。
男根を美味しそうにしゃぶるスケベな顔。舌を伸ばして裏筋をベロ～んと舐め、頬を窄めて我慢汁を啜る卑猥な音。19才とは思えないフェラテクです。
耳にぶら下がるたくさんのピアスに弾ける若さを感じる。まさか背中一面に彫り物を入れているなんて想像できない、、、。
で、早速、正常位で膣奥深くへ男根挿入！決して巨乳じゃぁありませんがピチピチしたおっぱいとピンコ勃ちしている乳首が可愛いっ。
Ｍ字にがっつり開いたおま○こに根元から亀頭まで長くストロークされる肉棒。
「ヌチャ、ヌチャ、ぬブブブ」
「あっんぐぁっ、ひはっ、あはっ」
とろけるような表情で感じているMIKA。
でもやっぱり刺青をガン見しながらヤッてしまってほしい、、、。
ノーマルプレイの次は、いよいよ変態マゾ覚醒の性奴調教。性奴には首輪と手枷は必須です。本当はギャグボールに鼻フックも欲しかったところですが、、、。
頭の後ろて手枷した両手を組ませる。絶対に降ろさせない。乳を無防備にさせて、生まれたままの全裸で羞恥心を植え付けてご主人様の命令だけに反応するようにさせる。
たくさんの快感を一度に与えない。まずは一点ずつ。じっくりと性奴隷として飼育していく。そこで選ばれた調教プレイが「股縄」。
張られたコブ縄を跨がせ、ヴァギナに隠れた膣穴にコブ縄をしっかり宛がう。そして、ゆっくりと歩を進めさせる、、、
「っっっぁ、ぁっ」
一歩すすめる度に小さく悶え、ご主人様の視線を意識しながらおま○こからの快楽をいただく性奴へ。真・刺青の女として認知されるにはそれなりの代償をしっかり払わされている感じがする、、、。
腰が引け、内股になり、お尻を突き出すようにムズムズした仕草でコブ縄渡りするMIKA。刺青も縮んだり、伸びたりしながら彼女の快感と一緒に反応しているように見えるのが興奮をソソる。
ノアとして騎乗位でやらしい腰つきをしたことも想像しながら性奴調教されているのを観ていると、ますますはち切れんばかりに勃起が強まっていって、一発射精したぐらいでは収まらないほどエロかった、、、。
ハメて仕上げるその前に、羞恥心を煽って、ご主人様の威光に完全に従わせる為に強制放尿の儀式。首輪にリードをつけ、一挙手一投足をリードで支配し、即席で用意された小さな金属鍋を便器に見立てて跨がせる。
そして、命令するまでおしっこを我慢させ、アソコがヒクヒクしてきた頃を見計らって放尿司令を出す。
最初はジョロジョロ。でも、出始めるともう止まんない。ジャーーーーと勢い良く放尿。ご主人様の顔と自分の卑猥な恥部を交互に見ながら開放感からくる快楽に堕ちていく刺青ギャルMIKA。
天性のあどけない笑顔はどこへやら。
首輪、手枷、股縄、放尿と性奴調教されて悶絶したMIKA。
凄い刺青とともに変態マゾとしての本性を明かしたこの作品。
エロさは本物でした。
